101件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福津市議会 2021-11-25 11月25日-02号

◆2番(森上晋平) 市内中小企業が抱える課題解決IoTAIなどの先進的IT技術導入することにより、生産性を向上され、課題解決ができるようになれば、市内経済循環を高めることに貢献できると考えますが、見解を伺います。 ○議長江上隆行) 石井まちづくり推進室長。 ◎まちづくり推進室長石井啓雅) 企業活動として、生産性を高めるということにつきましては、重要な取り組みであると考えております。

直方市議会 2021-06-16 令和 3年 6月定例会 (第4日 6月16日)

正式には「北九州市・東田Super City for SDGs構想」と言いますが、日本製鉄工場跡地スペースワールド跡地活用し、太陽光発電水素パイプライン風力発電などのエネルギーインフラ整備自動運転車両、ドローンや宅配ロボット、5Gを使ったデジタルインフラ整備IoTによるデータ連携先端的サービスなど、国家戦略特区制度を最大限活用し、78の企業研究機関と連携した30のプロジェクト動き出

北九州市議会 2021-03-08 03月08日-05号

今後は、AIIoTをはじめとする革新的技術活用技術のコラボレーション、スタートアップ企業との共創などによる新たな公共サービス開発提供など、さらなる公民連携推進が求められています。 このような流れの中、公民連携に関する民間からの相談、提案を一元的に受け付けるワンストップ窓口を設置する自治体が増えてきています。

筑紫野市議会 2020-12-15 令和2年第6回定例会(第3日) 本文 2020-12-15

総務省研修プログラムについては、マイナンバーの運用や情報セキュリティーオープンデータIoTなど様々な分野が網羅されております。また、目標としては、ICT技術活用した行政事務効率化人材育成市民サービス向上等に寄与したいと考えております。 96: ◯議長(高原 良視君) 白石議員。 97: ◯7番(白石 卓也君) これで一般質問を終わります。       

久留米市議会 2020-12-09 令和 2年第6回定例会(第4日12月 9日)

また、光ファイバー社会の重要なインフラ一つであり、久留米市の均衡ある発展を目指すため、教育ICTをはじめとするAIIoT時代のICT基盤となる5Gの恩恵を市内全域で受けられることが重要であり、光ファイバー整備地域の解消は極めて大きな課題であると認識しているという回答がありました。  そうした市長の熱意によってか、国の補正予算活用することが可能になりました。

北九州市議会 2020-12-04 12月04日-04号

また、現在市内全域で約130台の箱わなが稼働し、効果を上げていることから、引き続き箱わなの増設に努め、見回り作業省力化を図るため、IoT活用についてもイノシシの出没が多い地域から順次導入し、効果を検証したいのであります。 あわせて、人材確保のため、猟友会への新規加入促進するための広報活動の実施や、新規狩猟免許取得費用補助活用促進など、関係者の意見も聞きながら新たな取組を実施いたします。

宮若市議会 2020-12-04 令和2年第7回定例会(第1日) 本文 開催日:2020年12月04日

第4条では、業務の範囲としてAI研究開発施設は、AIIoTとの新産業の創出、情報通信技術活用した多様な働き方推進並びに起業者育成及び支援を促進するための施設提供、その他当該施設運営等に関する業務を行うことを定めております。  第5条では、利用料金として、当該施設利用料金の額は、公共施設等運営権者利用状況等を勘案し、適正な額を定めるといたしております。  

北九州市議会 2020-12-03 12月03日-03号

社会人には、ロボットIoT、AI等活用した生産性向上スクールをはじめとした実践的なセミナー。また、経営層には、ICTなどの先端技術導入などを学ぶエグゼクティブビジネススクールや、IT経営活用することを学ぶワークショップ。こうしたことを行ってきたところであります。 近年、全国的にIT人材不足が叫ばれております。国は、2030年にIT人材が45万人不足すると試算しております。

直方市議会 2020-12-01 令和 2年12月定例会 (第3日12月 1日)

そういった中で、直方市では、昨年から国から地方版IoT推進ラボの選定を受けました。慢性的な人手不足が継続する中で、産業に先進的なIT技術導入することによりまして生産性を上げる取組をスタートさせました。  まずは、このように市内中小企業に、ITによる先進的技術導入するサポートを行いまして、全産業のデジタルトランスフォーメーションを推進していきたいと考えております。

直方市議会 2020-11-30 令和 2年12月定例会 (第2日11月30日)

産業建設部長増山智美)  6月定例会におきまして議決いただきました直方先進的IT技術実証事業補助金は、IoT、ビッグデータAI等の先進的なIT技術の急速な進展による産業構造及び社会構造の変革に対応するため、直方市における先進的なIT技術社会実装促進するとともに、様々な産業分野で抱えている業界特有課題解決直方市の産業振興をさらに促進することを目的としております。  

直方市議会 2020-09-16 令和 2年 9月定例会 (第7日 9月16日)

7款1項2目13節と19節、行政課題解決IoT等の開発実証事業委託料予算額が1,000万円、それから、デジタル化推進事業委託料が、予算額1,521万8,000円、コワーキングスペース整備補助金予算額が500万円、IT事業者誘致補助金予算額1,000万円、今言いました4点、これの事業内容、これを教えていただきたいと思います。

北九州市議会 2020-09-14 09月14日-04号

国によると、この構想は、AIIoTなど先端技術活用規制改革も行うということで、2030年頃の未来社会の生活を丸ごと未来都市として先行的に実現するものとされています。 本市ではこれまで、東田地区におきまして、エネルギー分野スマート社会を目指した北九州スマートコミュニティ創造事業を手がけました。これは、国から4か所選ばれたうちの一つであります。